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林兼、減収増益 3月期決算
2017年5月16日(火)掲載
食品・飼料製造を手掛ける林兼産業(下関市)は15日、2017年3月期の連結決算を発表した。売上高は前年同期比6.2%減の452億3500万円、当期純利益は同80.7%増の6億9300万円で減収増益となった。

豚肉の販売単価下落などで売上高は4期ぶりに減収になったものの、養魚用飼料などの原材料価格の安定推移や生産効率化によるコスト削減などで3期連続で増益となった。

18年3月期の連結業績予想は、売上高が同1.7%増の460億円、当期純利益が同0.9%増の7億円。

会見した熊山忠和社長は「今後は機能性食品の販売と養魚用飼料の販売拡大に力を入れ、売上高500億円を早期に達成したい」と述べた。
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