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お守り新授与所完成 宇部・琴崎八幡宮で奉告祭
2017年5月20日(土)掲載
新授与所の前で舞を奉納するみこ=19日、宇部市
お守りが約770種類で日本一豊富と言われる宇部市上宇部の琴崎八幡宮に、お守りの新授与所が完成した。19日に竣功(しゅんこう)奉告祭があり、関係者ら約70人が参加して完成を祝った。

旧来の授与所を増改築した新授与所は、ガラス張りで現代的ながら拝殿や参道など周辺の景観と調和するデザイン。広さは約150平方メートルで、以前の2倍ほどになった。

お守りを求めて観光バスで九州や広島など遠方から参拝に訪れる人が増え、旧授与所では対応できなくなったことを受けて増改築。設計は、太宰府天満宮や宇佐神宮などの付属施設も手掛けている東京の種村強建築設計に依頼した。

奉告祭では白石正典宮司が祝詞を奏上し、みこが舞を奉納。白石宮司は「多くの観光バスが来るようになったので、新しい授与所にいろいろなお守りを出して参拝者を迎えたい」と語った。6月上旬ごろから新授与所でお守りを頒布する。
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