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てっぺんまで登れた 周南・須磨小児童が挑戦
2017年5月20日(土)掲載
木登りを楽しむ須磨小児童たち=19日、周南市
周南市須万の須磨小学校(原田貴司校長)で19日、木登りと綱渡りの体験会があった。晴天の下、全校児童15人が参加して自然の遊びを満喫した。

子どもたちに自然に触れ合ってもらおうと、同校が初めて企画。「ツリークライミングジャパン」公認のファシリテーター、福田陽一さん(40)が講師を務めた。

木登りには1、2年生7人が参加。安全器具を身に着けた子どもたちは「ゆっくり、自分のペースで登って」と福田さんからのアドバイスを受けて、高さ約15メートルのイチョウの木からつるしたロープをよじ登った。最初は悪戦苦闘していた子どもたちも、回数を重ねるごとに上達し、木の頂上に到達して「気持ちいい」と声を上げたり、ポーズを決めたり、木の上からの眺めを楽しんだりしていた。

綱渡りを体験した子どもたちは、木と木の間に架けられた幅10センチほどのロープの上を手を広げてバランスを取りながら渡った。

福田さんは「子どもたちには、自然の遊びを通じて、自然への感謝と友達と協力し合う心を持ってもらえたら」と話した。
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