山口新聞 ふるさと創生へ 県民とともに

光・塩田小児童、石城山登山 育む郷土愛
2017年5月20日(土)掲載
地域の人の案内で石城山を巡る塩田小の児童=19日、光市
光市の塩田小学校(大谷圭二校長、26人)の全校児童が19日、近くの石城山(標高362メートル)を登り、野鳥の観察や史跡の散策を通して地域への理解を深めた。自然に親しみながら郷土を愛する心を養い、子どもたちの結束を強めようと毎年実施している。

日本野鳥の会山口支部の村中政文さんが児童を案内。子どもたちは双眼鏡を手に、ウグイスやキビタキなど15種類の野鳥の姿や鳴き声を確認した。

約2時間をかけて石城山県立自然公園に到着すると、新入生1人の歓迎会を開催。昼食を用意した大和地区更生保護女性会の会員や保護者らも加わり、ゲームで交流した。光紙芝居による石城山にまつわる紙芝居の上演、同山にある国指定の史跡「神籠(こうご)石」や水門などの散策もあった。
戻る
山口新聞ホームへ

本ページ掲載内容の無断転載を禁じます。すべての著作権は山口新聞社に属します。
 Copyright(C)Minato-Yamaguchi Co.,Ltd.
お問い合わせは電子メールyedit@minato-yamaguchi.co.jp