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友好35周年、知事ら山東省へ 新たに交流を促進
2017年5月20日(土)掲載
山口県と中国・山東省との友好協定締結から35周年を迎えるのに合わせ、村岡嗣政知事ら行政訪問団が30日から同省を訪問する。村岡知事が同省の省長と今後の交流について意見交換し、記念事業に出席する。

行政訪問団は、村岡知事や小玉典彦観光スポーツ文化部長ら6人。6月3日までの日程で、同省済南市や青島市を訪れる。

記念事業として、県と同省などが6月1日から、済南市の山東博物館で「郷愁−日本近代浮世絵名品展」を開催。川瀬巴水(1883〜1957年)ら県立萩美術館・浦上記念館が所蔵する大正から昭和にかけて新たな版画芸術を展開した「新版画」の作品116点を展示する。

このほか、青島市で県観光と食をPRする県観光物産プロモーションを開催。貿易商談会や環境シンポジウムもある。行政訪問団のほか、県議会や日中友好団体などから計約50人が同省を訪問する。

県は1982年8月に同省と友好協定を締結した。
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