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レノファ、あす敵地で山形戦 現状打破なるか
2017年5月20日(土)掲載
6試合ぶりの勝利に向け、前節ゴールを決めた小野瀬(左)らの活躍が期待される
サッカーJ2レノファ山口は21日、山形県天童市のNDソフトスタジアム山形でモンテディオ山形と対戦する。引き分けを挟み4連敗で20位と低迷する山口。中3日で迎える山形戦で浮上のきっかけをつかみたい。

前節の群馬戦の負けを引きずるわけにはいかないが、チーム状況は深刻さを増している。特に攻撃陣は決定機を何度も逸し、決定力不足が露呈した。先週から全体練習に加わっているMF三幸秀稔は「(攻撃が)単調になっていたり、狭かったりする。バランスよく攻めていければ」と指摘。戦線復帰が近い副将の言葉は決定力不足を解消する鍵になるかもしれない。

「90分間同じプレーをすることができていない」(DF渡辺広大)という状況も結果が出ない要因だ。群馬戦の前半は相手に押されシュートは1本と苦戦した。「メンタル面に関しては意識していけば変えることができる」(渡辺)。もう一人の副将を中心に意識を変えていくことも現状打破のためには重要になる。

「粘り強く戦うスタイルは昔から変わらない」(MF佐藤健太郎)。山形との一戦で勝ち点をもぎ取るためにも、工夫と意識改革が求められる。
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