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一般
3年ぶりのアベック優勝を果たした西京の選手たち=山口きらら博記念公園水泳プール
西京(水泳総合)アベックV
2017年5月22日(月)掲載
山口県高校総合体育大会(県高体連主催、山口新聞社共催)は21日、山口市の山口きらら博記念公園水泳プールで水泳最終日の男女14種目が行われ、男子100メートル平泳ぎの浜本周樹選手(早鞆)と女子100メートルバタフライの藤山阿厘佐選手(光丘)が大会記録を更新、総合は西京が3年ぶりのアベック優勝を達成した。

浜本選手は1分4秒24で前日の200メートル平泳ぎに続き、自身の大会記録を上回った。前日に200メートルバタフライを制している藤山選手は100メートルも1分3秒90で制し、大会記録も更新した。男子の西京は3年ぶり、女子の西京は9年連続の総合優勝を果たした。

27日は山口市の維新百年記念公園陸上競技場で陸上などが新たに始まる。
 
水泳
男子100メートル平泳ぎを大会新記録で制した浜本周樹(早鞆)=山口きらら博記念公園水泳プール
浜本(早鞆)連日の大会新
2017年5月22日(月)掲載
山口県高校総体(県高体連主催、山口新聞社共催)の水泳最終日は21日、山口市の山口きらら博記念公園水泳プールで男女計14種目の決勝があり、男子100メートル平泳ぎの浜本周樹(早鞆)が1分4秒24、女子100メートルバタフライの藤山阿厘佐(光丘)が1分3秒90でともに大会新記録で優勝した。総合成績は西京が3年ぶりに男女アベック優勝を果たした。

男子200メートル個人メドレーは篠原知幸(山口)が優勝し、前日の400メートル個人メドレーと合わせて2冠を達成。男子400メートル自由形を制した内田大葵(西京)も前日の1500メートル自由形と合わせて個人2冠、前日に200メートル背泳ぎで大会新記録を出して優勝した永原秀晃(光丘)はこの日、男子100メートルバタフライを制した。

女子では藤山のほか、高宮玲音(長府)、末次蘭(光丘)、白井侑里(同)が個人2冠を達成。100メートル背泳ぎの木原夏美(西京)は1年生ながら頂点に立った。

■100平0.02秒自分超え
男子100メートル平泳ぎは、浜本周樹(早鞆)が自身の持つ大会記録を0.02秒上回る1分4秒24で優勝。前日の200メートル平泳ぎに続く二つ目の記録更新で大会を締めくくった。

予選は1分5秒台で1位突破、決勝は2位と3秒差を付ける圧巻の泳ぎで大会新記録を樹立した。「記録更新は狙っていた」と話すが、達成したその表情に笑みはない。「1分2秒台を目指していた。1分4秒台は中学生の時から出ているので、立ち止まっていても仕方ない」と目標タイムに届かなかったことに悔しさを見せる。

本調子でない中で臨んだ本大会だったが、収穫もあったと振り返る。「調子が悪くても切り替えること」。出場した2種目のいずれも決勝タイムが予選を上回り、「泳ぎ方が頭の中でまとまってきたので修正できたと思う」と評価した。

夏に向けた励みにも。「気持ちの高まりを実感できた。このモチベーションを維持して夏につなげたい」。目標である全国大会の決勝進出に向けて、一段と気持ちを強くした。
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