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下関大丸で中元商戦スタート これまでで最も早い受注開始
2017年5月25日(木)掲載
中元商戦の総決起大会で気勢を上げる従業員=24日、下関市
下関市竹崎町の下関大丸は24日、中元ギフトの受け付けを始めた。昨年より1日早くこれまでで最も早い受注開始で、売り上げは前年比2%増の3億5千万円を目標に掲げる。

1階正面玄関で総決起大会を開き従業員約300人が参加。楠有弘社長(56)が「下関ならではのギフトを強化して展開していく。全員の力を合わせて目標を達成したい」と呼び掛けた。従業員の代表5人が「先手必勝で前年増を目指す」などと決意を表明し、全員で「エイエイオー」と気勢を上げた。

7階にギフトセンターを開設。地元の特産品を充実させ、1人で食事する「個食」用も用意するなど幅広い年代に対応している。地元の特産品には、「ふぐ生ハム」やご当地カレー「白い山口女子美カレー」などを初めて取り扱う。人気が高まっていることを受け、県内の地酒ギフトの種類を3倍に増やした。地酒の試飲イベントを7月中旬に実施する。

売り上げの半分を占める早期注文に力を入れる。30点が対象の「超早割」は昨年より7日長い6月11日までに注文すると20%引き、300点が対象の「早割」は昨年より1日長い同30日までの注文で15%引きとなる。
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