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下関海響マラソン 完走めざしセミナー
2017年6月4日(日)掲載
セミナーでジョギングする参加者=3日、下関市
11月5日に下関市で開かれる「第10回記念大会 下関海響マラソン2017」(実行委員会主催、山口新聞社など共催)の完走を目指すセミナーが3日、同市向洋町の市陸上競技場であり、市内外の市民ランナーら約70人が練習の進め方や心構えなどを学んだ。

出場選手の完走を応援しようと、実行委の主催で2回目。前回のフルマラソン男子総合で初優勝した長府製作所所属の豊永哲央さん(31)が、練習量よりも週2回程度の練習を無理なく続ける「積み重ね」が重要と説明。夏場には日中を避けて早朝や夕方など時間帯を考えて練習することや、食生活は普段通りに好きなものを食べるなどしてストレスをためないことが必要とアドバイスした。

レース本番を見据え、ランニング仲間と楽しみながら一緒に走ることも紹介。「仲間とつながる絆を大切にしてほしい」と呼び掛けた。

参加者は講義の後、完走を意識したゆっくりとしたペースで同競技場周辺でジョギングした。同市綾羅木新町の会社員の男性(38)は3年連続でフルマラソンに挑戦。過去2回はいずれも20キロ過ぎでリタイアした。「ためになる話ばかり。今年こそは完走したい」と意気込んだ。
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