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一 般
テニス男子団体で優勝し、部員から胴上げされる西京の野村直耶主将=4日、維新百年記念公園テニス場
テニス 野田学園(女子)9連覇 西京(男子)7年ぶりV
2017年6月5日(月)掲載
山口県高校総合体育大会(県高体連主催、山口新聞社共催)は4日、21競技が行われ、テニスは全国総体2連覇を狙う女子の野田学園が盤石の戦いで9連覇を決め、男子は西京が7年ぶりに頂点に立った。卓球は悲願の全国総体制覇を狙う男子の野田学園が9連覇、女子は岩国商が14連覇を飾った。ソフトテニスの男子は南陽工、女子は岩国商がともに2連覇した。
 
テニス
男子団体決勝の第2シングルスで勝利し、チームの優勝を決めた西京の兼安良太=維新百年記念公園テニス場
男子団体 西京、全部員での勝利喜ぶ
2017年6月5日(月)掲載
テニスの2日目は4日、山口市の維新百年記念公園テニス場で男女の団体戦などを行い、男子は西京が決勝で徳山高専を2―0で下し、7年ぶりに優勝、女子は昨年の全国総体を制した野田学園が決勝で西京に2―0で勝ち、9連覇を達成した。

「生まれて初めての胴上げ、本当にうれしい」。男子団体で7年ぶりの頂点に立った西京の野村直耶主将は、全部員の手で宙に舞ながら優勝の喜びをかみ締めた。

大会に向け「どこよりも練習してきた」(野村主将)という西京の選手は粘り強く戦い続け、決勝まで駒を進める。決勝の相手は徳山高専。「早く勝ってシングルスの2人を応援したかった」(野村主将)と言う通り、ダブルスが圧勝してシングルスの2人を援護する。

シングルスは2試合とも接戦になったが、先に相手を引き離したのは第2シングルスの兼安良太だった。「1ゲームを取られたときは焦った」が中盤以降は盛り返し、最後は「みんなの応援が力になった」と自らの手でチームの勝利を決定させた。

試合後は女子も含め全員で喜びを分かち合う選手たち。野村主将は「全国総体に出るからには上位を目指したい」と気持ちを高めていた。
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