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コープやまぐち増収増益 昨年度、宅配利用額など増
2017年6月14日(水)掲載
生活協同組合コープやまぐち(岡崎悟理事長)は13日、2016年度事業の決算を発表した。スーパーマーケットの運営や商品宅配の売上高にあたる供給高は前年度比1.4%増の189億7100万円、経常利益にあたる経常剰余は同25.8%増の3億6700万円で2年連続の増収増益となった。

昨年実施した「ここと宇部店」の改装効果などによって店舗事業の売り上げが伸びたことや、宅配事業で客1人当たりの利用額が上がったことが増収増益の要因。

共済など他の事業収入は7億6500万円(前年度比9.3%増)、純利益にあたる当期未処分剰余金は1億6千万円(同27.5%減)だった。当期未処分剰余金が減少したのは、来春に建て替えを予定している「ここと新下関店」の開発費用を特別損失計上したため。16年度末の組合員数は微増の19万4956人。

17年度は宇部店の改装効果や宅配事業の利用増などにより、供給高191億円、経常剰余3億円の増収減益を見込む。
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