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スリッパ卓球455人が熱戦 山口市、ユニーク衣装も
2017年6月18日(日)掲載
ユニークな衣装に身を包み、真剣勝負する出場者=17日、山口市
第6回湯田温泉スリッパ卓球大会(同実行委員会主催)が17日、山口市のやまぐちリフレッシュパークなどで開かれた。男女シングルスとダブルスの部があり、全国各地から過去最高となる延べ455人がスリッパを手に熱戦を繰り広げた。

スリッパをラケットにする特別ルールで、予選リーグと決勝トーナメントを実施。出場者は慣れないラケットに苦戦しながらも、真剣な表情でラリーを展開した。ベストドレッサー賞もあり、ユニークな衣装を身に着けた出場者が会場を盛り上げた。

高校の同級生でコンビを組んだ山口市の会社員、松田佐紀子さん(26)と西村麻望さん(25)は、山口県の地酒に扮した衣装でベストドレッサー賞を受賞。「山口をPRしようと思って製作し、受賞できたので良かった。スリッパ卓球も年々上手になっているので、また来年も挑戦したい」と話した。

大会は湯田温泉の活性化などを目的に2012年に始まり6回目。出場者の最高齢は78歳、最年少は12歳だった。

会場には湯田温泉と同様にユニークな温泉卓球に取り組んでいる黒川温泉(熊本県)、長門湯本温泉(長門市)などのPRブースが設けられ、台湾物産展なども開かれた。
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