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キッザニア東京で山口県物産フェア
2017年6月18日(日)掲載
ういろうなどの試食を楽しむ親子連れ=17日、東京
子どもたちが楽しみながら職業体験や社会体験できる東京都江東区の「キッザニア東京」で17日、山口県の物産フェアが始まった。18日まで特産品の販売や観光パンフレットの配布などを通して、親子連れに山口県の魅力を伝える。

10周年を迎えたキッザニア東京が、国の進める地方創生の取り組みに連動する形で地域貢献に一役買おうと発案。同施設での物産フェア開催は島根、福井に続き3県目。

イベントスペースにういろうなどの菓子や瓦そば、フグの加工品、日本酒など山口を代表する特産品が並べられ、来場した子どもや保護者が興味深そうに見入っていた。ポスター掲示やDVD放映で山口観光をPRしているほか、ふるさと納税の紹介もしている。

キッザニア東京は、菓子工場や消防署など子どもたちが好きな職場を選んで、それぞれの仕事をリアルに体験できる施設。3〜15歳の子どもが対象で、山口県東京営業本部の担当者は「まだ山口に行ったことがなく、どこにあるかもよく分からないような若いファミリー層をターゲットに山口をPRできれば」と期待していた。
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