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事業・統括本部制、執行役員制度導入 山口FG
2017年6月29日(木)掲載
山口、もみじ、北九州の3銀行を傘下に置く山口フィナンシャルグループ(FG、下関市)は、グループの経営力強化に向け事業・統括本部制を導入した。持ち株会社のFGに戦略立案などの機能を集約し、子会社の銀行は営業機能に専念し競争力の強化を図る。併せて執行役員制度を導入し現場の意思決定を速める。いずれも27日付。

FGにグループ内の事業部門を統括する事業本部を新設し、法人、リテール、市場、地域開発の4事業本部を置く。市場、地域開発の両本部内に企画部署を 設けた。3銀行の企画機能をFGに吸い上げることでグループ戦略を強化する。

加えて統括本部を新設。企画、コンプライアンス・リスク、人事・総務、IT・業務の4統括本部を置く。執行役員制の導入により、事業本部と統括本部に執行役員本部長を原則選任。権限委譲を進め、業務執行体制を強化する。
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