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サンデン交通が3月期減収減益 土地建物事業伸びず
2017年6月30日(金)掲載
バス事業などを展開するサンデン交通(下関市)は29日、同市南部町の下関商工会館で株主総会を開き、2017年3月期決算や取締役の選任案など2議案を原案通り承認した。

単体決算は売上高33億7300万円(前年同期比3.5%減)、当期純利益6千万円(同70.3%減)で減収減益。

路線バスなど主力の自動車業は中学生以上が対象の学生フリー定期券の販売が好調で、原油価格低下による燃料費の削減などもあり底堅く推移。航空事業も山口宇部空港や岩国錦帯橋空港の利用水準が依然高水準を維持するなど堅調だったが、土地建物事業が前年実績に届かなかった。

株主総会には81人が出席した。
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