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5月有効求人1.48倍 正社員求人9カ月連続1倍台維持
2017年7月5日(水)掲載
山口労働局が発表した県内5月の有効求人倍率(季節調整値)は1.48倍で、前月を0.01ポイント下回り4カ月ぶりに下降した。一方、正社員求人倍率(原数値)は1.01倍で前月を0.01ポイント上回り、9カ月連続で1倍台を維持。同局は県内の雇用情勢を9カ月連続で「着実に改善が進んでいる」と判断している。

5月の有効求人数(季節調整値)は2万9128人で前月比1.3%減、有効求職者数(同)は1万9617人で同1.2%減だった。新規求人数(同)は1万825人で同3.0%増、新規求職者数(同)は4635人で同9.3%減となった。

新規求人数を産業別に前年同月と比較すると、100人以上増加したのは卸売・小売業で326人、生活関連サービス・娯楽業で108人増えた。一方、100人以上減少したのは宿泊・飲食サービス業で270人減った。

県内九つの公共職業安定所ごとの地域別有効求人倍率は、最高が下関の1.52倍(前月比0.07ポイント下降)、最低は下松の1.09倍(同0.01ポイント下降)だった。23カ月連続して全地域で1倍台を維持した。
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