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県選手団、健闘誓う 全国障害者スポーツ大会へ結団式
2017年7月16日(日)掲載
選手代表で決意表明をする(右から)手島彩さん、永野省吾さん=15日、山口市
10月に愛媛県で開かれる第17回全国障害者スポーツ大会に参加する山口県選手団の結団式が15日、山口市吉敷下東の県総合保健会館であり、選手・役員124人が健闘を誓った。

大会は10月28〜30日、松山市を中心に開催される。山口県からは陸上競技、水泳、バレーボール(知的障害)など8競技に選手73人が出場する。

結団式では、県健康福祉部の岡紳爾部長が団長を務める県障害者スポーツ協会の藤田英二会長に団旗を手渡し、「体調に十分注意し万全の状態で愛媛大会に臨んで。さっそうとプレーし、自己のベストを尽くして実りの多い大会にしてほしい」と選手たちを激励した。

選手を代表して、サウンドテーブルテニス(視覚障害者向けの卓球)に出場する下関市の永野省吾さん(13)と、バレーボール(知的障害・女子)に出場する周南市の手島彩さん(21)が決意を表明。「愛媛大会では日頃の成果を十分に発揮し、力の限り競技します。そして、大会を精いっぱい楽しみたいと思います」と宣誓した。

全員で「頑張ろう」とこぶしを突き上げ、結束を強めた。
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