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世界卓球「金」凱旋 石川、吉村選手が山口で報告会
2017年7月16日(日)掲載
凱旋市民報告会で3年後の東京五輪に向けて気勢を上げる石川佳純選手(左から3人目)と吉村真晴選手(同4人目)=15日、山口市
6月にドイツであった卓球の世界選手権個人戦の混合ダブルスで日本勢として48年ぶりの優勝を果たした山口市出身の石川佳純選手(全農)と同市の野田学園高出身の吉村真晴選手(名古屋ダイハツ)が15日、山口市に凱旋(がいせん)した。両選手とも市民報告会や祝賀会などに出席し、市民や関係者から熱烈な祝福を受けていた。

市主催の凱旋市民報告会は同市中市町の山口井筒屋前であり、世界一のペアを一目見ようと約3千人が訪れた。渡辺純忠市長は「両選手の活躍は山口市の誇り。3年後の東京五輪でも日本代表、そして金メダル獲得を目指してほしい」とあいさつし、感謝状と記念品を贈呈、同市商店街連合会からは金メダルを模したういろうが贈られた。

石川選手は「自身初の世界タイトルを獲得することができてうれしい。最大の目標にしている東京五輪に向けてこれから一年一年頑張っていく」、吉村選手は「今回は金メダルを皆さんに見せることができて良かった。この結果に満足せずさらに上を目指す」と決意を述べた。
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