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カブト500匹放し飼い 萩・むつみ昆虫王国オープン
2017年7月16日(日)掲載
「かぶと虫ドーム」で遊ぶ子どもたち=15日、萩市
カブトムシに直接触って遊べる萩市高佐下の「むつみ昆虫王国」が15日、オープンした。島根や広島など県内外から訪れた家族連れらでにぎわった。

同施設には、カブトムシが好むクヌギやナラを植栽した「かぶと虫ドーム」(入場料300円)と昆虫採集ができる約1・5ヘクタールの「昆虫の森」、国内外のクワガタやカブトムシを展示、販売する「クワガタの館」などがある。ドームには常時500匹以上のカブトムシが放し飼いされており、自由に触って遊ぶことができる。

同日は「開国宣言」の後、訪れた子どもたちがくす玉を割ってオープンを祝った。ドームに入った子どもたちはカブトムシを手でつかんだり、胸に付けたり、戦わせたりして楽しんだ。

むつみ昆虫王国は2000年にオープン。代表の内田忠さん(67)は「今年は雨不足や気温の関係で発生が遅れているが、これからだんだん数も増えてくるだろう」と話した。

営業期間は8月23日までで、時間は午前9時から午後5時。問い合わせはむつみ昆虫王国(電話08388・8・0064)へ。
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