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陸 上
【陸上男子棒高跳び・予選】自己記録に迫る4メートル80を成功し、決勝進出を決めた南陽工の林要瑠=NDソフトスタジアム
男子棒高跳び 林(南陽工)勝負強さ 決勝
2017年7月30日(日)掲載
男子棒高跳び予選。失敗すれば敗退が決まる4メートル80の3回目で林要瑠(南陽工)が勝負強さを発揮した。「後がない状況だったけど落ち着いていた」。土壇場で見せたのは決勝進出を決める会心の跳躍だった。

自己記録は今大会の予選通過記録4メートル80をわずかに上回る4メートル81。決勝進出、そして入賞を目標に臨んだが立ち上がりは順調とは言えず、4メートル60は2回目、続く4メートル70は3回目で成功と苦しみながら4メートル80までたどり着いた。

4メートル80は1回目に惜しい跳躍を見せたが、2回目は「あまりいい跳躍ではなかった」。それでも最終跳躍を前に焦りはなかった。「自分のやるべきことをしっかりと」。頭の中を整理して挑んだ3回目は「踏み切った瞬間にいけると思った」という跳躍で決勝への切符をつかみ取った。目標の一つだった決勝進出を果たしたが、満足はしていない。「次は自己新記録で入賞を目指す。決勝でもいつも通りの自分の跳躍をしたい」と、30日の頂上決戦に向けて気持ちを高めた。
 
バレー
【男子バレーボール 高川学園−鎮西・予選グループ戦】スパイクを放つ高川学園の選手=山形市総合スポーツセンター
男子・高川学園、女子・誠英 決勝Tへ
2017年7月30日(日)掲載
男子バレーボールの高川学園は予選グループ戦で鎮西(熊本)に1―2で敗れたが、敗者復活戦で弥栄(神奈川)に2―0で勝ち決勝トーナメント進出を果たした。

鎮西戦は第1セットを接戦の末、27―25で奪ったが、第2セットを20―25で落とすと第3セットも序盤でリードを許したまま挽回することができず、18―25で落として敗退した。

その後に行われた弥栄戦は第1セットを25―13で圧勝すると、第2セットも25―22で制し決勝トーナメントへの切符をつかんだ。

女子の誠英は予選グループ戦で利府(宮城)を2―0で下し、決勝トーナメント行きを決めた。

30日は男女とも決勝トーナメントの1、2回戦がある。
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