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レノファ2連敗 横浜FCに1−2
2017年7月30日(日)掲載
【レノファ山口ー横浜FC】後半43分、山口のラモス(左から2人目)が初出場初ゴールを決め1点差とする=維新百年記念公園陸上競技場
サッカーJ2は29日、各地で8試合があった。レノファ山口は山口市の維新百年記念公園陸上競技場で横浜FCと対戦し、1―2で敗れ2連敗。順位は変わらず20位。

山口は前半5分に失点し、後半41分にも追加点を許す。2点を追う同43分にFWレオナルド・ラモス選手のゴールで1点を返したが、及ばなかった。

次節は8月5日、同競技場でロアッソ熊本と対戦する。

■ラモスが初ゴール

山口の得点力向上に期待のかかる一発だった。新加入のアルゼンチン人FWレオナルド・ラモスが初出場で初得点を挙げた。指揮官も「残りの試合で重要な役割を果たしてくれる」と期待を寄せる活躍だった。

山口は前半、リーグ得点王FWイバを擁する横浜の攻撃陣に攻め込まれ、放ったシュートは4本。マジョール監督は後半8分、DFパク・チャニョンに代えてラモスを投入し、ツートップの布陣で追い上げを図る。

ラモスの初ゴールは味方のスルーパスを抜け出し、「1対1になった時点でGKが少し横にステップした」と冷静に相手の動きを見て決めた。「前半はなかなかフィニッシュに持ち込めなかった」(マジョール監督)という攻撃も、その後は勢いづいて何度も相手ゴールに迫った。追加点は奪えなかったものの、10本のシュートを放った。

ラモスは「得点はFWにとって大切なもの。精神的に少し楽になった」と振り返り、「次の試合で良い結果を出したい」と意欲を見せる。次節は勝ち点差4で19位の熊本戦。チームを勢いづける一発に期待がかかる。
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