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山口FG減収減益 4〜6月期決算
2017年8月5日(土)掲載
山口、もみじ、北九州の3銀行を傘下に置く山口フィナンシャルグループ(FG、下関市)は4日、2017年4〜6月期連結決算を発表した。個人や法人向けなどの貸出金残高は伸びたものの、株式等売却益の減少などで純利益は96億9千万円で前年同期比6.8%減となった。

売上高に当たる経常収益は415億3700万円で同9.7%減少し、減収減益となった。貸出金残高は6月末時点で前年同期と比べ約5%伸びたが、日銀のマイナス金利の影響による利回り低下で貸出金利息が減少するなどした。一方、役務取引等利益は投資信託や保険販売などが伸び堅調だった。

通期の業績予想に修正はない。
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