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最低賃金24円引き上げ777円に 山口地方審議会が答申
2017年8月8日(火)掲載
山口地方最低賃金審議会(井出泰成会長、委員15人)は7日、山口県の最低賃金(時給)を24円引き上げて777円とするのが適当と、金刺義行山口労働局長に答申した。時間額だけを定める現行方式となった2002年度以降では最高の引き上げ額になった。

同審議会は、中央最低賃金審議会から示された引き上げ額の目安(山口県の場合は24円)を参考に、県内の景気や消費者物価指数、賃金調査の結果などを総合的に考慮して答申した。

答申への異議申し立てを22日まで受け付け、改定後の最低賃金は10月1日からの適用を予定している。
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