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県選手団に団旗授与 来月ねんりんピック秋田
2017年8月10日(木)掲載
団旗を手にするねんりんピック県選手団の守本明雄さん=9日、県庁
秋田県で開かれる第30回全国健康福祉祭あきた大会「ねんりんピック秋田2017」に出場する山口県選手団の団旗授与式が9日、県庁であり、各競技種目の監督や選手の代表らが健闘を誓った。

監督・選手ら20人が出席。県健康福祉部の岡紳爾部長が選手団に団旗を手渡し、「日ごろの練習の成果を存分に発揮し、優秀な成績を収めてほしい」と激励した。

秋田大会は9月9日から12日まで秋田市などで開催。7月に記録的な大雨に見舞われた大仙市や横手市などでも競技が行われる。全26種目のうち、県内からは卓球やソフトボール、健康マージャンなど18種目に監督・選手141人が参加する。

旗手を務める守本明雄さん(69)=岩国市、テニス選手=は「晴れ舞台なので正々堂々、山口県ここにありという気持ちで務めたい。大雨の被災地にも元気はつらつとしたプレーを見せたい」と話した。

県選手団の平均年齢(来年4月1日時点)は68.2歳。最高齢の男性は山口市の奈良定忠司さん(87)=ペタンク選手、女性は長門市の岡崎寿和子さん(76)=グラウンドゴルフ選手。

ねんりんピックは、60歳以上を中心としたスポーツと文化の祭典。1988年から各県持ち回りで開かれている。
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