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漁村生活改善士を全国発信 地域活性化へ知事と意見交換
2017年8月10日(木)掲載
青年漁業者や漁協女性部員らが村岡嗣政知x事と意見を交わした交流会=9日、県庁
漁村地域の活性化に取り組む青年漁業者や漁協女性部員らと村岡嗣政知事との交流会が9日、山口県庁であり、担い手対策や漁家経営をテーマに意見を交わした。

県漁協青壮年部連合会(海下竜一郎会長)と県漁協女性部(吉村栄子部長)、県漁村生活改善士会(西野妙子会長)から15人が参加した。

西野会長は、漁村女性が後継者育成や地域おこしに取り組む漁村生活改善士の制度が全国的に珍しいことを紹介。村岡知事は、漁村生活改善士に期待することを問われ、「新しく就業する人がうまく地域に溶け込み定着できるよう、暮らしの面でも地域でサポートしてもらえるとありがたい。漁村生活改善士の活動を全国にも意識して発信したい」と答えた。

地域で採れる海藻を使った特産品の販路開拓や、離島での新規就業者向けの住宅確保に対する支援を求める意見も出た。
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