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ふるさと、笑顔の再会 盆の帰省ラッシュ
2017年8月11日(金)掲載
山口宇部空港で祖父と再会して笑顔を見せる子ども=10日、宇部市
盆をふるさとなどで過ごす人たちの帰省ラッシュが10日、始まった。山口県内の空港や新幹線発着駅は帰省客と出迎えの家族らでにぎわった。

宇部市の山口宇部空港では、羽田空港からの便が到着するたびに、大きな旅行かばんや土産袋を手にした帰省客が降り立ち、出迎えた家族らと久々の再会を喜んだ。

県山口宇部空港事務所や航空各社によると、10日に羽田空港から到着した便は、山口宇部空港の全10便と岩国市の岩国錦帯橋空港の全5便がほぼ満席だった。11日はいずれも予約で満席となっている。Uターンのピークは13日と19日になる見込み。

JR西日本広島支社によると、10日の新幹線は新山口駅発の下りで自由席の乗車率が最大90%となるなど混雑した。11日の下りの指定席はほぼ満席という。Uターンのピークは15、16の両日とみている。

西日本高速道路中国支社によると、県内の高速道は10日午後5時までに目立った渋滞はなかった。11〜16日までに5キロ以上の渋滞が9回発生すると予測しており、渋滞情報をリアルタイムに提供するホームページ「アイハイウェイ」などを活用し、渋滞を回避する対策を取るよう呼び掛けている。
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