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下関北九州道路、計画段階評価へ着手を 国交省に要望
2017年8月11日(金)掲載
下関市と北九州市を結ぶ第3の海峡横断道路「下関北九州道路」構想について、官民でつくる下関北九州道路整備促進期成同盟会(会長・村岡嗣政知事)など9団体は10日、国土交通省に事業化に向けた計画段階評価への着手を求めた。

村岡知事と福岡県の小川洋知事、下関市の前田晋太郎市長、北九州市の北橋健治市長らが上京し国交省を訪問。秋元司副大臣に、概略ルートや構造形式、整備手法などを検討している調査検討会の結果を本年度中に取りまとめることを報告した。

その上で村岡知事は「具体的なルートや構造について複数比較して評価する段階に進めてほしい。大きな事業であるので、技術面でも予算面でも国の方から支援してほしい」と求めた。秋元副大臣は「皆さんの思いをしっかり受け止めたい」と答えた。

自民党の高村正彦副総裁や公明党の井上義久幹事長にも要望。村岡知事は要望活動後、記者団に「事業の必要性については十分認識してもらっている。応援していくという話をもらった」と述べた。
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