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ゆめ花博計画中間案 ボランティア団体意見交換
2017年8月12日(土)掲載
山口ゆめ花博に向け県内の森林ボランティア団体の関係者が意見を交わした=11日、山口市
山口市で来秋開かれる全国都市緑化やまぐちフェア(愛称・山口ゆめ花博)に向け、山口県内の森林ボランティア団体が11日、山口市秋穂二島の県セミナーパークに集まり、会場に設ける竹コースターや森林整備について話し合った。

「森林環境ボランティアミーティング」と題し、各団体の代表者ら約50人が出席。同フェアの計画作成に携わるプロデューサー沢田裕二さん(60)が計画中間案を示し、日本一長い約100メートルの竹コースターの制作や、森を生かした遊びを体験できる「2050年の森ゾーン」の整備を説明。各団体に制作や整備の協力を呼び掛けた。

NPO法人やまぐち里山ネットワーク事務局長の赤川瑞夫さん(63)が、各団体が連携して「『2050年の森』整備推進協議会(仮名)」を設立することを提案し、公園整備と併せて森林ボランティアの育成拠点にしたい考えなどを示した。参加者は竹コースターの強度や安全性、天気の対策などについて質問していた。
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