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おいしそう〜!柳井・日積でブドウ狩り
2017年8月13日(日)掲載
ブドウ狩りを楽しむ子ども=12日、柳井市
柳井市日積の「日積観光ぶどう園」で12日、今季の営業が始まった。今月下旬までブドウ狩りを楽しめる。

ブドウ狩りができるのは、甘酸っぱく果肉がジューシーな品種「キャンベル・アーリー」。開園当初から栽培している品種で根強いファンが多いという。初日は家族連れや近くの日積小学校の児童たちが訪れ、はさみで慎重にブドウを摘んで、その場でおいしそうに味わった。

同園は、寒暖差があり雨が少ないブドウ栽培に適した日積地区の気候を生かし、1960年に営業を始めた。8農家が約2ヘクタールで各種ブドウを栽培している。

農園責任者の松山栄一さん(63)は「キャンベル・アーリーを県内で育てているのは珍しいと思うので、昔懐かしい甘酸っぱいブドウを味わってほしい」と呼び掛けている。

開園時間は午前9時〜午後5時。食べ放題。料金は大人1400円(土産袋付き)、小学生以下700円。今月下旬からは「ピオーネ」や「フジミノリ」などの大粒なブドウの販売を始める。問い合わせは同園(電話0820・28・0064)へ。
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