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アリス3D展 2万人突破−県立博物館
2017年8月13日(日)掲載
特別展「アリスと大冒険 3Dふしぎ博物館」の2万人目の入場者となった厚木凛さん(左から3人目)と妹の遥ちゃん(同4人目)=12日、山口市
山口市春日町の山口県立山口博物館で開かれている特別展「アリスと大冒険 3Dふしぎ博物館」の入場者数が12日、2万人を突破し、記念セレモニーがあった。

2万人目の来場者となったのは、大阪府吹田市の小学1年、厚木凛さん(7)と妹で幼稚園年少の遥ちゃん(3)。母親の純子さん(38)の実家がある長門市に帰省中で、父親の陵さん(38)と家族4人で来場した。記念の3Dメガネやクラフトブックなどが贈られると、2人は「うれしい。面白そうな展示で楽しみ」と喜んだ。

特別展は山口新聞社などでつくる「これは現実!?進化する3D技術」実行委員会と県、県教育委員会の主催。7月14日の開幕から26日目で2万人に達した。

3D映像やトリックアートを体験できるコーナーをはじめ、3D技術の仕組みや歴史を学ぶ展示、3Dプリンターといった最先端機器などを紹介。最先端の技術で演出する童話「不思議の国のアリス」の世界を楽しむことができる。

会期は27日まで。21日は休館。開館時間は午前9時〜午後4時半(入館は午後4時まで)。観覧料は一般800円、学生500円、19歳未満と70歳以上は無料。問い合わせは同館(電話083・922・0294)へ。
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