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貨物船「まりも」進水 下関、市民ら790人見守る
2017年8月24日(木)掲載
紙吹雪が舞う中ゆっくりと進水する貨物船「まりも」=23日、下関市
下関市彦島江の浦町の三菱重工業下関造船所で23日、車両などを運搬するロールオン・ロールオフ式貨物船「まりも」(約1万1200トン)の進水式があり、関係者や市民約790人が見守った。
 
発注した近海郵船(本社・東京)の主要顧客、スバルロジスティクス(本社・群馬県)の鴨川珠樹社長が船名を発表し、由起子夫人が支綱を切断した。同船は吹奏楽の演奏に合わせ、紙吹雪が舞う中をゆっくりと進水した。訪れた市民らは写真を撮るなどした。

同船は全長約180メートル、幅約27メートルで、トレーラー約160台と乗用車約110台を同時に運搬できる。内装工事などを施し来年1月に近海郵船に引き渡される。既存船の代替えで、茨城県の常陸那珂港と北海道の苫小牧港を結ぶ航路に就航する。
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