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ボートレース徳山6年連続黒字
2017年8月29日(火)掲載
周南市は28日、ボートレース徳山の2016年度決算で、純利益が16億7861万円と6年連続の黒字になることを明らかにした。モーターボート競走事業会計から17年度の一般会計に1億7千万円を繰り入れる。

市競艇事業局によると、16年度の総売り上げは約382億1800万円(前年度比13.7%増)。そのうちスマートフォンなどを利用した電話投票による売り上げが約215億7300万円(同約11%増)と、約56.5%を占め、好調を支えている。

11年にスタートした「モーニングレース」の浸透や昨年12月にオープンした場外舟券売り場「オラレ田布施」が売り上げ増の要因。ボートレース徳山は、モーニングレースを導入した11年度の決算で3年ぶりに赤字から黒字に転換。一般会計へは12年度に3千万円、13年度、14年度に各7千万円、15年度に9千万円、16年度に1億7千万円、計4億3千万円を繰り入れた。

今後は10月にオープン予定の新中央スタンドを活用したイベントを開くほか、来年6月にボートレースの最高峰、SG(スペシャルグレード)競走を64年ぶり開くなどしてさらに営業活動の強化を目指す。
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