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「山口ゆらめき回廊」で瑠璃光寺五重塔、散策路が幻想的に
2017年9月5日(火)掲載
幻想的な雰囲気に包まれた瑠璃光寺五重塔=3日、山口市
夜の国宝瑠璃光寺五重塔の周囲を約千個のキャンドルで彩るイベント「山口ゆらめき回廊」が3日、山口市香山町の香山公園で始まった。10、17の両日、11月4、11、18、25の各日に開催する。

3日午後6時半ごろ、ボランティアがキャンドルに点火すると、ライトアップされた五重塔までの散策路の両側がオレンジ色に染まった。訪れた家族連れらはゆっくりと散策しながらゆらめく明かりを楽しんでいた。

家族と訪れた同市本町の女性(31)は「五重塔は昼間と表情が変わって重厚感がある。キャンドルを見るとわくわくする。家族の良い思い出になった」と話した。

幻想的な雰囲気を楽しんでもらおうと、市観光交流課が毎年開催。「幕末維新やまぐちデスティネーションキャンペーン」に合わせて、ことしは7回実施する。

キャンドルの点灯は9月が午後6時半〜9時、11月が同5時〜7時半。キャンドル作りや茶会など毎回異なる「おもてなしイベント」を企画している。雨天時はキャンドルの点灯や一部イベントを中止する。

問い合わせは大路ロビー(電話083・920・9220)へ。
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