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フンボルトペンギン赤ちゃん「ツユ」と「ショカ」公開 徳山動物園
2017年9月5日(火)掲載
公開されたフンボルトペンギンの赤ちゃん=4日、周南市
周南市の徳山動物園にフンボルトペンギンの赤ちゃんが生まれた。同園は4日、赤ちゃんが餌を食べる姿や体重測定をする様子を報道陣に公開した。

赤ちゃんは6月29日に生まれた「ツユ」、7月2日に生まれた「ショカ」の2羽。雄雌は不明。ツユは怖がりで甘えん坊、ショカは食いしん坊な性格という。体重はいずれも約1.1キロ。飼育員が親代わりとなり、餌として切り身やペースト状にすりおろしたアジなどを与え、保育器の中で育てている。

フンボルトペンギンは日本国内で約1700羽が飼育されているが、野生では絶滅危惧2.類に指定されている。同園には2羽を含めて10羽のフンボルトペンギンが暮らしている。

9月中旬ごろ、屋外展示場で土、日曜の午後2時から体重測定する様子を公開する。飼育員の森本真代さん(27)は「グレーのふわふわの綿毛は、赤ちゃんの今しか見られないのでぜひ見に来て」と話している。
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