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来秋「ほうふ幸せますまち博」 10、11月にプレ体験
2017年9月5日(火)掲載
「ほうふ幸せますまち博」のプレ開催で行うプログラムの一つ、ミニ畳づくり=4日、防府市
来秋開催予定の「ほうふ幸せますまち博」に向けて、防府市内で10、11月にプレイベントが開かれる。市や市観光協会、防府商工会議所などでつくる「市観光資源活性化協議会」の主催。歴史や食、文化など22の観光プログラムを体験できる。

プレイベントでは、漂泊の俳人、種田山頭火の育った地区を散策したり、毛利邸で普段公開されていない施設を見学したりする歴史ツアーを用意。国内最大規模の円筒分水工について学ぶ企画や、昭和30年代の防府を舞台にしたアニメ映画「マイマイ新子と千年の魔法」のロケ地巡りも。このほか、地元の海産物やスイーツを自転車で巡るものや富海地区の藍染め体験、ミニ畳づくりなど体験型企画も充実させた。

10月7日〜11月26日の土、日曜と祝日を中心に実施。市民に市内の観光に関心を持ってもらおうと、本開催の1年前に開く。4日に同協議会が会見し、概要を発表した。羽嶋秀一副会長は「新しい観光の切り口になるよう、(イベントを)育てていきたい」と期待を込めた。

各プログラムは事前申し込み制で、8日から受け付けを始める。市内全域に配るパンフレットの申込書を市観光協会へファクス(0835・25・4537)する。

問い合わせは、市観光協会(電話0835・25・2148)へ。
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