山口新聞 ふるさと創生へ 県民とともに

出合小児童が出前授業で豊田梨皮むき体験−山陽小野田
2017年9月6日(水)掲載
梨の皮をむく出合小の児童=5日、山陽小野田市
下関市豊田町で生産されている豊田梨についての出前授業が5日、山陽小野田市山野井の出合小学校(川口武則校長、128人)であった。3、4年生44人が、給食で食べている梨が出荷されるまでの流れを生産者から学び、梨の皮むきを体験して試食した。

豊田梨共同出荷組合と小野田中央青果の主催。生産者で同組合の観光部長を務める一柳武知さん(73)が、豊田町で生産される赤梨の豊水、青梨の二十世紀などを紹介し、枝切りや授粉、摘果、袋かけ、収穫といった生産の工程を説明した。

児童は、豊水を手に取り、プラスチック製ナイフで皮をむいて試食。果汁をしぼって測定器に入れ、糖度も調べた。

同組合では20戸が約18ヘクタールで梨を生産。8月上旬から10月中旬まで下関や防府、山陽小野田の各市場に出荷している。出前授業は8日に山陽小野田市の本山小学校でも実施される。
戻る
山口新聞ホームへ

本ページ掲載内容の無断転載を禁じます。すべての著作権は山口新聞社に属します。
 Copyright(C)Minato-Yamaguchi Co.,Ltd.
お問い合わせは電子メールyedit@minato-yamaguchi.co.jp