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大村益次郎への手紙募集 鋳銭司自治会実行委
2017年9月6日(水)掲載
大村益次郎のイラスト例=山口市
山口市鋳銭司出身の明治維新の先覚者、大村益次郎(1825〜69年)へ手紙を書いてみませんか−。鋳銭司自治会の益次郎没後150年記念事業実行委員会が今月から手紙の募集を始めた。11月30日まで受け付ける。

「益次郎さんへの手紙」事業で、銅像の建立や絵本の出版といった同実行委の記念事業の一つ。日頃の思いを手紙にしたためることで益次郎に興味を持ち、郷土の偉人を理解してもらうのが狙い。市教育委員会とNPO法人「防長史楽会」が後援する。

幼稚園・小学校の部、中学生・高校生の部、一般の部の3部門で募集。2千字以内で、1人で何通でも応募できる。手紙とともに益次郎の似顔絵などイラストも受け付ける。はがきや画用紙など大きさは自由。

同自治会や防長史楽会などでつくる審査委員会で、手紙とイラスト計50点程度の入選作を選定。益次郎の生誕日の来年5月30日に発表する。

作品に郵便番号、住所、氏名、部門、学校、学年、年齢を明記し、鋳銭司自治会へ持参するか郵送(〒747−1221 山口市鋳銭司5435の1 鋳銭司自治会「益次郎さんへの手紙」係)する。

担当の自治会企画運営部会は「足元の幼稚園、小・中学校などを回って周知を図り、地元からの積極的な応募につなげたい。できれば入選作で記念冊子作成を検討したい」と話している。

問い合わせは自治会事務局・伊藤さん(電話050・5207・1118)へ。
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