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自転車事故防ごう 下関工業・工科高で安全教室
2017年9月7日(木)掲載
シミュレーターでスマホを片手に持った状態での運転を体験する生徒=6日、富任町
下関市富任町の下関工業・工科高校で6日、自転車を対象にした交通安全教室があり、全校生徒約580人が事故を回避するために気を付けるべきことなどを確認した。

下関署交通総務課の野村弘係長と、早鞆自動車学校(安岡本町)のインストラクター、岩尾泰宏さん、久永隆一さんが講師を務めた。野村係長は、自転車側が高額な賠償金を求められた交通事故の事例などを紹介し「少しの不注意で重過失傷害に問われる可能性がある」と注意を呼び掛けた。

自転車の走行が体験できるシミュレーターを使用した危険予測訓練もあり、生徒2人が夜間の走行や、スマートフォンを片手に持ったまま運転する状況を体験。岩尾さんたちの指導を受けながら事故を回避する上で気を付けるべきことなどを確認した。
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