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魅力的なサイクリングエリア 山口・広島県知事が連携確認
2017年9月7日(木)掲載
秋吉台をバックにサイクリングを楽しむ村岡嗣政知事(左から3人目)、湯崎英彦・広島県知事(左)ら=6日、美祢市
村岡嗣政知事と広島県の湯崎英彦知事は6日、長門市俵山の交流施設「温泉閣」で会談し、地方創生の推進や魅力的なサイクリングエリアの形成などで連携を深めていくことを確認した。

魅力的なサイクリングエリアの形成について、村岡知事は本年度から広島県に合わせた路面標示の整備を進めていることや、両県をまたぐサイクルルートのために山口県東部の一部駅に自転車の組み立てスペース「サイクルピット」の整備が完了したことなどを報告。湯崎知事は「いろいろな団体と連携しながら広島と山口が魅力的なサイクリングエリアであることを一緒にアピールしていきたい」と述べた。

村岡知事は「大変良い意見交換ができた。お互いの魅力を知りながら発信していくことが重要。連携をさらに密にして地域の活性化につなげていきたい」と述べた。

両知事は会談を前に、美祢市の秋吉台でサイクリングをしたほか、長門市で地域おこし協力隊やNPO法人などと意見交換を行った。両知事の会談は2014年度から毎年、両県で交互に行い4回目。
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