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「いろいろなスペイン伝える」県国際交流員ルイスさん着任
2017年9月7日(木)掲載
県の国際交流員に着任したスペイン出身のヘマ・ガルベス・ルイスさん=6日、県庁
山口県の国際交流員にスペイン出身のヘマ・ガルベス・ルイスさん(25)が着任した。スペイン文化を紹介するイベントに参加するなど、地域の国際交流の促進に取り組んでいる。

大西洋のスペイン領カナリア諸島にあるテネリフェ島の出身。バルセロナの大学で日本語を学び、2012年に獨協大に1年間留学した。

8月下旬には宇部市で開かれた「山口宇部スペインフィエスタ」に同島の伝統衣装を着て参加。スペインに関するクイズを担当したり、スペイン各地の写真を説明したりした。「スペインに興味を持つ人が多く、説明を最後まで聞いてくれてうれしかった。想像以上に多くの人が来てくれて素晴らしい一日だった」と振り返る。

スペインと言うとフラメンコやパエリアなどが知られているが、「地方によっていろいろな文化がある。ステレオタイプではないスペインの魅力を伝えたい」と意気込む。

県国際課によると、国際交流員は県と下関市、萩市、山口市に5カ国計7人が配置されている。
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