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韓国の高校生と柳井商工高生 バドミントンで交流
2017年9月8日(金)掲載
開会式で試合への意気込みを述べる柳井商工の生徒=7日、山口市
山口県と姉妹提携を結んでいる韓国・慶尚南道の高校生と柳井商工高校の生徒が7日、山口市維新公園の県スポーツ文化センターでバドミントンの親善試合を行い、親交を深めた。

県と慶尚南道が1991年から取り組むスポーツ交流事業で、慶尚南道の聖旨女子高と密陽高の生徒計10人と柳井商工高バドミントン部の男女20人が参加。開会式で生徒の代表がそれぞれ意気込みを述べ記念品を交換した。

聖旨女子は過去にバドミントンの五輪代表選手を輩出している強豪。柳井商工も今年の全国高校総体で女子団体3位に入るなど活躍している。コートに入った生徒たちは激しいスマッシュや長いラリーなど白熱した試合を見せていた。

柳井商工2年で女子バドミントン部主将の浅井和奏さん(17)は「海外の選手と試合をするのは初めて。めったにない機会なのでお互いにとっていい試合にしたい」と話した。

慶尚南道の高校生ら友好交流団は、8日に山口、美祢両市内の観光地を見学して帰国する。
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