山口新聞 ふるさと創生へ 県民とともに

暴行容疑で書類送検 長門のパワハラ元消防小隊長
2017年9月8日(金)掲載
パワーハラスメントを繰り返したとして分限免職処分になった長門市消防本部の元小隊長の男(42)について、長門署は7日、部下の消防隊員3人を殴るなどした暴行の疑いで山口地検に書類送検した。同署によると、元小隊長は容疑を認めているという。

送検容疑は、昨年3月31日午後9時半ごろ、同本部で当時消防隊員だった30代男性の顔を2回殴った。同年6月15日午後10時ごろ、同本部で20代男性消防隊員の頭にバーベルの重りを放り投げたほか、同年12月27日午後11時ごろ、同本部で別の20代男性消防隊員の腹を殴るなどした疑い。

同署は関係者から被害届を受け、任意で捜査を進めていた。関係者の供述などから裏付けが取れた事案を書類送検した。同本部によると、消防隊員29人が元小隊長によるパワハラ被害を訴えていた。
戻る
山口新聞ホームへ

本ページ掲載内容の無断転載を禁じます。すべての著作権は山口新聞社に属します。
 Copyright(C)Minato-Yamaguchi Co.,Ltd.
お問い合わせは電子メールyedit@minato-yamaguchi.co.jp