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笠戸島の自然駆け抜けて トレイルラン、15日募集開始
2017年9月9日(土)掲載
大会をPRする(左から)山下圭三運営委員長、稲葉大和実行委員長、国井益雄市長=8日、下松市
下松市笠戸島の豊かな自然の中を駆け抜けるトレイルランニング大会が来年2月11日、笠戸島のはなぐり海水浴場を発着点に開かれる。今月15日から参加者の募集が始まる。

大会は、下松商工会議所青年部などでつくる実行委員会(稲葉大和実行委員長)が地域活性化につなげようと主催するもので、今回で3回目。同市、同商議所、同青年部の共催、山口新聞社など後援。今年2月の第2回大会では、32都府県の771人(15〜76歳、約5割が県外在住)がエントリーし、高校生や地元住民など約380人のボランティアが運営を支えた。

「くだまつ笠戸島アイランドトレイル2018」と銘打つ今大会は、瀬戸内海国立公園の島全域を使った30キロ(累積標高約1700メートル)のロングコースと18キロ(同約900メートル)のショートコースを設ける。 海岸線の道路やハイキングコース、山、海上遊歩道、造船所周辺などを景色を楽しみながら走る。給水所を設けるほか、完走後に地元の海の幸を使った料理や特産品で参加者をもてなす。大会前日には国民宿舎大城で前夜祭を開く。

定員は両コース計800人(ロング500人、ショート300人)で先着順。ふるさと納税枠(各コース10人)を新設し、同市に3万円を寄付した人にロングコース、2万円を寄付した人にショートコースの出場権を返礼品として贈る予定。年代別の表彰も今回から導入する。

9月15日午後8時からインターネットサイト「ランネット」でエントリー可能(ふるさと納税枠は同市ホームページから)。参加費はロングが7300円、ショートが5300円。問い合わせは大会事務局の同商議所(電話0833・41・1070)へ。
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