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大津島・本浦漁港で、学生ら120人が海底清掃
2017年9月10日(日)掲載
ダイバーが見つけたごみを引き揚げる大学生=9日、周南市
瀬戸内の海を美しくする会(事務局・周南市)は9日、周南市の離島、大津島の本浦漁港で海底清掃をした。地元の桜ケ丘高校の生徒や徳山大学のラグビー部員をはじめ、賛同した中特グループの従業員や市職員、島民ら計約120人が参加した。山口新聞社など後援。

ダイバー9人が海底に沈んだタイヤやバッテリー、漁具などをロープに結び、大学生らが力を合わせて引き揚げた。消波岩の間に挟まった漂着ごみも集めた。

同会の海底清掃は本年度3回目で本浦では初めて。今年中に光と下松両市でも実施する予定で、藤井律子会長は「豊かで美しい海を次世代に渡せるよう頑張りたい」と話した。
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