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反射材着用呼び掛け 長府署・ランニングポリス−下関
2017年9月10日(日)掲載
反射材付きのたすきを受け取る歩行者ら=8日、下関市
長府署の有志らでつくる「ランニングポリス」が8日夜、下関市長府才川の同署周辺で、夜間外出時の反射材着用を呼び掛けた。夕暮れが早まる時期に合わせ、昨年からボランティアで取り組んでいる。

勤務を終えた署員約10人が反射材入りビブスを着用し、同署前を午後6時半すぎに出発。国道2号沿いなどを約1時間走り、歩行者らに声を掛けながら、たすきやリストバンドなどの反射材グッズ100個を手渡した。

同署は昨年7月、署員有志による「ランニングクラブ」を創設。11月の下関海響マラソンで初登場したランナーの安全確保に努める県警の「ランニングポリス」を担った実績があり、地域の安全につなげたいと、昨年秋から反射材の着用を呼び掛ける活動も日常的に始めた。

今後は11月中旬以降から活動を本格化し、毎週木曜の夕暮れ時に実施予定。江見和浩署長は「長府のまちの交通事故を少しでも減らせるよう、全署員で協力してやっていきたい」と話した。
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