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水ロケット発射 宇部でJAXA研究センター開設イベント
2017年9月10日(日)掲載
自分で作った水ロケットを打ち上げる子どもたち=9日、宇部市
宇部市あすとぴあの県産業技術センターで9日、国立研究開発法人・宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究の魅力を紹介するイベント「JAXAが宇部にやってきた!」が開かれた。水ロケット工作教室などがあり、県内の小学生らが参加した。

2月にJAXAの西日本衛星防災利用研究センターが県産業技術センターに開設されたことを記念したイベントで、両センターが連携して実施。工作教室ではJAXAの職員が講師を務め、燃料を燃やしてガスを噴出することで飛ぶロケットの仕組み、同じ原理で空気の力によって水を噴出して飛ぶ水ロケットの作り方を説明した。

参加した小学生は、ペットボトルに紙で作った円すい形の先端部分とプラスチックの羽を取り付け、名前などを書き込んで小さなロケットを製作。屋外で水と空気を入れ、発射台にセットしてレバーを握ると、勢いよく水を噴出しながら空に舞い上がった。

同日は高校生以上を対象にしたタウンミーティング「宇宙についてJAXAと語ろう!」もあり、JAXAの舘和夫技術参与が講師を務めた。
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