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新開発 おやきいかが 山口・西京高生が文化祭で販売
2017年9月10日(日)掲載
文化祭でおやきを販売する生徒=9日、山口市
山口市黒川の西京高校(鈴木三郎校長)総合ビジネス科と情報処理科の3年生24人が9日、新たに開発したおやきを同校の文化祭で初めて販売した。

カボチャを練りこんだ生地で小豆や白玉を包んだ「スィーツないとこ煮おやき」と、山口県の郷土料理「けんちょう」のような具材を生地で包んだ「平川ヘルシーおやき〜けんちょう風〜」の2種類を各150円で販売。生徒はトレーにおやきを入れて、生徒や来場した保護者らに「おやきいかがですか」などと声を掛けて売って回った。3時間ほどで各300個が完売した。

平川地区の食文化を継承していこうと、昨年12月にPTAと平川コミュニティ推進協議会、同校がレシピを考案。「商品開発」の授業を履修している生徒がことし5月からレシピを基にベーカリー「シュクルヴァン山口店」と商品化に取り組み、8月下旬に完成した。9月中に同店で販売が始まる。
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