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美祢・厚保くり出荷始まる 今年も甘く大玉
2017年9月12日(火)掲載
今年の出荷が始まった美祢市の特産品、厚保くり=11日
美祢市の特産品、厚保くりの出荷が11日、同市西厚保町本郷のJA山口美祢厚保くり選果場で始まった。選果場に丸々と太った厚保くりが次々と運び込まれ、県内外の市場に出荷された。

厚保くりは普通のクリと比べると大玉で「甘味が強く、風味が良い」のが特徴。県外でも人気があり、美祢市を代表する特産品の一つになっている。

今年は猛暑などの影響で、例年と比べると1週間ほど初出荷が遅くなったが、JA山口美祢「厚保くり」生産部会によると、日照時間が十分だったこともあり、例年通り甘いクリになったという。

同生産部会の北村昌彦副部会長(74)は「今年もおいしいクリができたので、栗ご飯などにして味わっていただければ」と話した。同部会は市内に435人の会員がおり、栽培面積は125ヘクタール。出荷は10月下旬まで続き、今年は約60トンを予定している。

同選果場では1キロ当たり3L1500円、2L1200円、L千円で販売している。問い合わせは同選果場(電話0837・58・0226)へ。
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