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山口市議の有田氏、辞職し市長選出馬へ
2017年9月12日(火)掲載
山口市長選出馬の決意を述べる有田敦氏=11日、山口市役所
任期満了に伴う山口市長選を巡り、市議の有田敦氏(49)が11日、市議会9月定例会の一般質問中に辞職を宣言し、出馬する意向を表明した。有田氏の辞職願は本会議で了承された。

有田氏は本会議終了後、報道陣の取材に「南部地域があまりにもばかにされている。市執行部独壇場のまちづくりがうまくいっておらず、一石を投じたい。本庁舎の整備を白紙に戻し、まちづくりの形を先に決めるべきだ」と述べた。14日に会見を開き、正式に出馬を表明するという。

有田氏は11日、市役所本庁舎の移転問題を巡って一緒に活動してきた「山口市の発展を考える会」(船本敏夫会長)に推薦願を提出した。自民党の市内5支部に推薦願を出す予定。

有田氏は会社員を経て、合併前2003年の旧山口市議選で初当選。合併後の市議選で連続3回当選した。
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