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「錦帯橋のう飼」今シーズン終了 遊覧船利用6千人突破
2017年9月12日(火)掲載
岩国市の夏の風物詩「錦帯橋のう飼」は10日、今シーズンの幕を閉じた。6月1日の開幕から鵜(う)飼い見物の遊覧船の乗船者数は6864人で、目標の6千人を突破した。

錦帯橋のう飼を運営する市から遊覧船運航の委託を受けた市観光協会によると、開幕からの運航営業日102日のうち、休業したのは錦川の増水の恐れがあった日と台風接近予報が出た日の計2日だけだった。4年前に委託運航を始めてから乗船者が6千人を超えたのは初めて。同協会鵜飼事務所は「天候に恵まれたのと、浴衣を着た乗船者の利用料を割り引く浴衣デーなどのイベントが成功した」とみている。

これから紅葉シーズンを迎えると、鵜飼い遊覧船を活用した「もみじ船」や「地酒船」を土、日、祝日に運航し、団体予約の場合は随時運航する。

問い合わせは岩国市観光協会鵜飼事務所(電話0827・28・2877)へ。
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